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干しバナナのお話 成分とレシピ
美味しく食べて健康になろう!

○バナナのお話
バナナが体によい優れた食品であることは、スポーツ選手が好んで食べている光景でも知られております。短時間でエネルギーに変わるからです。
1日の活動エネルギーを摂取しなくてはならない朝食に取り入れるには最適の食材といえます。
カリウムが不足すると、内蔵機能が低下し、それが食欲不振を引き起こします。さらに、筋肉の低下によってだるさや疲れをまねきます。それを救ってくれるのがバナナです。ミネラルを豊富にバランスよく含んだ天然のミネラルパック。中でも目を見張るのがカリウムの量です。

果実の色とりどりの美しい色に含まれる抗酸化物質こそ元気の成分です。
りんごやバナナの皮をむいておくと酸化して茶色くなります。これらは空気中の酸素によって酸化された現象です。それぞれの果皮の色素に抗酸化物質があることが予測できます。ドライフルーツ少量で果物1個分丸ごと補給できます。ドライフルーツはカロリーが高いと敬遠されがちですが、果物100gをドライ加工すると重量は1/4〜1/3、25g〜33gになるのでカロリーも低くなります。毎日ひとつまみ分のドライフルーツで体内から活性化をはかり若返りましょう。

原産地について
人類が最初に栽培し食物にした植物とさえいわれるほど人類との関係が深いバナナ。今世界中の熱帯地域で見ることの出来るバナナはそもそもどこで生まれたのか?ものの本によれば、バナナの原産地は現在のインド、中国南部、ミャンマー、インドネシア、フィリピンなどを中心にした南アジア地域にありました。それが世界各国に広がっていったのは、人類の移動にしたがってのことで、最も古い記録は紀元前300年にも遡るといいます。
始め、インドからアラブ世界に伝わったバナナは、15世紀後半大航海時代にポルトガル人を通じてアフリカに渡り、コロンブスのアメリカ大陸発見の後、それがカナリー諸島を経てアメリカ両大陸に伝播されました。一説ではキリスト教を布教するために新大陸に上陸した宣教師たちの携帯食として利用されたのが、新大陸にバナナが普及した最大の要因であるといいます。
一方、太平洋地域へのバナナの普及は紀元前後の頃に始まり、南アジアからハワイ、タヒチ、フィジーなどの諸島に人の移動と共にもたらされました。1500年を超えるバナナの世界一周の旅。
人類の移動とバナナの普及とはまさに表裏一体の歴史を背負っているわけです。

○干しバナナの成分(100g)
 エネルギー 299kcal  ナトリウム 1mg  ビタミンB1 0.07mg
 たんぱく質 3.8g  カルシウム 26mg  ビタミンB6 1.04mg
 脂質 0.4g  鉄 1.1mg  ビタミンE 1.4mg
 糖質 71.5g  マグネシウム 93mg
 食物繊維 7.0g  カリウム 1300mg
                            五訂日本食品標準成分表より

○バナナのレシピ

◆ココナッツプディング◆
用意するもの
・ココナッツパウダー・・・35g
・ライスドリーム・・・200cc
・寒天・・・1g
・葛粉・・・大さじ2/3杯
ドライバナナ・・・30g
・ラム酒・・・適量
・レモン酒・・・小さじ7杯

作り方
1.ココナッツパウダーとライスドリームの半量を溶かす。
2.残りの半量と寒天、そしてドライバナナをラム酒とレモン酒でしっとりさせたものを加え、
  混ぜながらとろみがつくまで煮溶かす。
3.冷蔵庫で冷やして出来上がり。



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