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ひまわりの種のお話 成分とレシピ
美味しく食べて健康になろう!

○ひまわりの種のお話
ひまわりは北米原産の植物で、アメリカのネイティブアメリカンつまり俗称インディアンの人たちは古来より高い栄養価の植物として栽培してきました。もちろん、ひまわりの種も食用として利用されており、油を抽出したり、細かく砕いてお菓子やパンに加工して食べたりとまさに無くてはならない植物だったと言えます。

その後、ひまわりはコロンブスの新大陸発見を経てスペイン人によってヨーロッパへ持ち帰られ、ヨーロッパで観賞用の植物として普及しました。そして日本へはロシア→中国を経由して江戸時代に伝わったとされています。

そんなひまわりですが、以下のような栄養を含んでいます。
食物繊維
食物繊維は栄養素ではないのですが(エネルギー源や構成成分にならないので)、体内で消化されないため腸を掃除する整腸効果があります。また、血中のコレステロール値や血糖値の上昇を抑える働きもあります。

カルシウム
カルシウムは一般的な成分ですが、具体的には骨や歯の成分となるミネラルです。また、血液や筋肉中にも存在し、筋肉の収縮を円滑にしたり、血液の凝固作用を促進したりする効果があります。さらに、精神を安定させる働きもあります。

マグネシウム
マグネシウムは、約60%が骨に含まれ、残りの大部分は筋肉中に含まれます。主な役割は細胞内のカルシウムの量を調節する事です。カルシウムが過剰に細胞内に存在すると痙攣や震え、神経などへの影響が起きやすくなります。

葉酸
葉酸はビタミンB群の一種で、水溶性です。DNAの合成や細胞分化に作用するため、胎児や乳幼児に不可欠なビタミンです。このことから、妊娠中の女性は積極的に摂取する必要がある栄養素でもあります。

ビタミンE
ビタミンEは老化の原因とされている過酸化脂質が生成されるのを妨げる働きがあります。また、ビタミンCと同時に摂取すると抗酸化作用が高まります。また、ビタミンEは抗酸化物質の一種です。


鉄は赤血球のタンパク質、ヘモグロビンのヘム鉄等を構成するための主成分です。体内に存在する鉄の大部分(70%)は酸素を運ぶために使われています。このため、鉄の不足は貧血・酸欠・息切れ・動悸・めまい・疲労等の症状を引き起こすことになります。

ビタミンB6
ビタミンB6は健康な皮膚や歯を作り、成長を促進する作用があります。また、免疫機能を正常に保つ働きや筋肉活動・血糖の維持に必要な栄養素です。さらに、ナトリウムとカリウムのバランス調整を行う働きもあります。

ビタミンB12
ビタミンB12は赤血球の生成に欠かせないビタミンです。貧血は鉄分の不足で起きるという話は一般的ですが、このビタミンが不足して起きる貧血もあります。

健康効果は・・

ひまわりの種はビタミンEを含んでいるため、心臓疾患にかかるリスクを削減する働きがあります。
また、食物繊維も含まれているため、便秘の解消を促すともいわれております。


おつまみとして・・・
他のナッツ類・種と同じく、ひまわりの種も高カロリーですが、その分栄養価も高い食品です。食べ過ぎは良くありませんが、おつまみや軽食として食べるのも良いのではないでしょうか。

○ひまわりの種の成分(100gあたり)
 エネルギー 611kcal  ナトリウム 250mg  ビタミンB2 0.25mg
 たんぱく質 20.1g  カルシウム 0mg  ビタミンB6 1.18mg
 脂質 56.3g  鉄 3.6mg  ビタミンE 12.6mg
 糖質 10.3g  マグネシウム 390mg
 食物繊維 6.9g  ビタミンB1 1.72mg
                             五訂日本食品標準成分表より

○ひまわりの種のレシピ


〜ひまわり種食パン〜

用意するもの
強力粉 150g
ライ麦粉 60g
砂糖 7g
3g
インスタントドライイースト 4g
プレーンヨーグルト(無糖) 50g
牛乳 85g
ショートニング 7g
ひまわりの種 15g
卵白 適量

作り方
<パン生地>
(1)粉類は合わせてふるい、パンミキサーのポットに入れて、インスタントドライイーストも合わせておきます。
(2)牛乳は一度沸かして冷まし、ヨーグルトと合わせて、仕込み水温(約28℃)にします。
(3)パンミキサーのタイマーを20分に合わせ、羽根を回転させながら、(2)を少しずつ加えます。
(4)生地がまとまれば、ショートニングを加えて、さらにこねます。
(5)回転が止まれば、中蓋をして、ポット内で第1次発酵をさせます。(約40分間)
(6)生地が2倍位にふくらめば、ガス抜きをして、丸めてベンチタイムをとります。(約10分間)


<成形>
(7)生地を直径18cmの円形にのばします。
(8)直径12cmの円形の型紙で、生地の中央に切り込みを入れます。
(9)縁の部分を16等分に切ります。
(10)花びら形に整えます。
(11)ホイロ(最終仕あげ発酵)します。(約40分間)
(12)中央部に卵白をぬり、ひまわりの種を付けます。
(13)ガス高速オーブンで焼きます。(170℃に予熱し約20分)




当社の商品の栄養に関するお話の記述は、栄養素及び食品に関する一般情報であり、商品の効能を示すものではない事を予めご了承の程お願い致します。