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あんずのお話 成分とレシピ
美味しく食べて健康になろう!

○あんずのお話
ケーキ、クッキー、サラダなど色々なお料理にお使い下さい。
ジャム・果実酒などにも使われております。
干しあんずは体を温める性質があり、毎日少しずつ食べると冷え症が改善されます。
内蔵の機能低下や発熱による腫れ物に効果があり、喉の渇きや切れにくい痰にも良いといわれています。

バラ科の落葉樹で7〜10mにもなり、早春に白または淡紅色花が咲きます。
果実は梅よりやや大きめで梅雨の頃に熟します。
柔らかな果実で甘酸っぱく特有の香りがあります。

古くは紀元前3000年頃から栽培されていました。
その後、中国からシルクロードを経て、中央アジアに伝わり、アレキサンダー大王の遠征によって
ヨーロッパに伝えられました。
日本には平安時代より前に中国から伝わり、栽培されるようになりました。
当初は薬として用いられ、「唐桃」と呼ばれていました。
あんずの栄養成分は、ミネラルが多く、中でもβカロチンは他の果物の群を抜いて大量に含まれています。
実の核の中のアンニンという部分には強力な咳止め、鎮痛作用があります。

○あんずの成分(100gあたり)
エネルギー 288kcal 食物繊維 9.8g ビタミンB2 0.03mg
たんぱく質 9.2g 2.3mg ビタミンB6 0.18mg
脂質 0.4g カルシウム 70mg ビタミンE 1.4mg
炭水化物 70.4g マグネシウム 45mg
ナトリウム 15mg ナイアシン 3.5mg
                 五訂日本食品標準成分表より

○あんずのレシピ

アプリコットタルト

用意するもの
---タルト生地---
薄力粉・・・110g
強力粉・・・40g
無塩バター・・・90g
溶き卵・・・45g
冷水・・・大さじ1杯
塩・・・大さじ1/2杯

---アーモンドクリーム---
アーモンドプードル・・・100g
粉砂糖・・・70g
無塩バター・・・80g
卵・・・1個
ラム酒・・・大さじ1杯
あんず缶詰・・・1缶

---アプリコットナパージュ---
あんずジャム・・・大さじ3杯
水・・・大さじ1杯

作り方
1.バターは室温に戻しておく。粉類はふるっておく。あんずは水気を切っておく。
2.ボールを粉にいれ、バターを細かく刻みながら混ぜ合わせる。(そぼろ状になるまで)
3.塩を入れ混ぜる
4.溶き卵と冷水を少しずつ3〜4回に分けて加える。
5.切るように混ぜ、ラップに包んで冷蔵庫で1時間ほど休ませる。
6.生地を2つに“折って伸ばす”を2〜3回繰り返す。
7.打ち粉をふっためん棒で生地を伸ばし、タルト型に敷く。
8.軽く押さえて型に沿わせる。側面にフォークなどで空気穴を開けておく。
9.冷蔵庫で30分ほど休ませる。
10.ボールにアーモンドプードルと粉砂糖を入れ混ぜる。
11.バターを加えて混ぜる。
12.溶き卵を加えて混ぜる。
13.ラム酒を加える。
14.タルト生地にアーモンドクリームを流し入れる。
15.その上にあんずを均等に並べる。
16.180℃に余熱したオーブンで40分焼く。
17.取り出して、ラム酒をハケで塗る。
18.水とあんずジャムを火に掛け、アプリコットナパージュを作る。
19.粗熱が取れたらアプリコットナパージュを塗る。

人参のサラダ〜シナモン風味〜

用意するもの
ニンジン・・・240g
干しあんず・・・12個
サラダ油・・・大さじ2杯
酢・・・大さじ1.5杯
砂糖・・・小さじ2杯
塩・・・少々
コショウ・・・少々
シナモン(粉末)・・・少々

作り方
1.ニンジンは皮をむいて薄い輪切りにし、たっぷりの熱湯に入れてさっと茹で、
  ザルにとって水気を切ります。
2.干しあんずは2〜3mmの厚さに切ります。
3.ボールにその他の調味料を入れて良く混ぜ合わせ、2を加えて混ぜておきます。
4.1のニンジンの粗熱が取れたら、3のボールに加えて全体に混ぜ合わせ、
  1〜2時間漬け込んで味をなじませます。
5.器に盛り付けて出来上がりです。

あんず酒

用意するもの
あんず・・・500g
グラニュー糖・・・100g
ホワイトリカー・・・1.8リットル

作り方
1.冷暗所にて6ヶ月〜1年ねかせて出来上がりです。
1日に2回、30cc程度お召し上がり下さい。




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